T・オースティン-スパークス
初出:"A Witness and A Testimony" 雑誌 1927-28, Vol. 5-8 - 6-1 & Witness and Testimony Publishers 1948. 原題:"The Centrality and Universality of the Cross (1948)". 翻訳者:オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー
初版への序言
一九四八年版への序言
はじめに
ダイヤグラム(英語版)
第1章 十字架とキリストのパースン
第2章 十字架と聖霊
第3章 十字架と「こんなに偉大な救い」
第4章 十字架と主の再来
第5章 十字架と教会
第6章 十字架と教会(続き)
第7章 十字架と国々
第8章 十字架とサタンの王国
第9章 十字架と天、 「あらゆるものを遙かに超えて」
ただで受けたものはただで与えるべきであり、営利目的で販売してはならない、また、自分のメッセージは一字一句、そのまま転載して欲しいというセオドア・オースティン-スパークスの希望に基づいて、これらの著作物を他の人たちと共有する場合は、著者の考えを尊重して、必ず無償で配布していただき、内容を変更することなく、いっさい料金を受け取ることをせず、また、必ずこの声明も含めてくださるようお願いします。